熱中症指標計 IoT無線ユニット
京都電子工業社 熱中症指標計 IoT無線ユニット
※販売価格については別途ご相談させていただきます。
「熱中症指標計 WBGT-203B・213BN」に接続することで、測定データをクラウドに自動送信します。
測定データは、WebアプリのログインIDとパスワードがあれば、インターネットに接続されたさまざまな端末から閲覧可能です。
特長
- 面倒な契約や手続きなし
IoT無線ユニットの本体価格に5年間※1の通信費が含まれているため、ご購入後すぐにご利用開始頂けます。
※1:初回通信(初回電源投入時)から5年間
- 一定周期又はスイッチによる任意のタイミングで
各測定値を取得できます。(測定日時・WBGT値・気温・湿度・黒球温度 などを取得可能)設定された周期もしくは、ワンショット測定ボタンを押す事で各測定値がクラウドに送信・保存※2されます。保存されたデータは、CSV形式で書き出すことが可能です。
1日の送信回数は、140回までとなっています。
※2:クラウドサーバー上に保存できる期間は1年間です。
- 測定データはどこに居ても見ることができます
測定データは、スマートフォン・タブレット・PC など、インターネットにアクセス可能な端末で閲覧することができます。また、測定データはCSV形式ファイルで書き出し可能です。
- 通信範囲が広いので設置もらくらく
Wi-Fi や Bluetooth®と違い、範囲※3が広い通信システム「Sigfox🄬」を採用、中継器なども不要で設置が簡単です。設置には、三脚用・壁掛け用などのブラケットをご用意していますので安心です。
※3:人口カバー率95%(2019年3月現在の目標値)
注)設置場所によって電波の届かない場合があります。
仕様
製品名 | IoT無線ユニット |
通信システム | Sigfox🄬 |
通信回数 | MAX140回/日 |
電源 | 単4×2(1.5V アルカリ乾電池) |
外形寸法 | 69(W)×19.5(D)×115(H)mm(突起部含まず) |
質量 | 約130g(電池含む) |
Webアプリ【KEM IoT SERVICE】
クラウドに蓄積された測定値をWEBアプリを介して閲覧できます。
パソコンをはじめ、スマートフォンやタブレットなど、WEB接続環境があればどこでも閲覧可能です。
機能など詳細につきましては熱中症指標計の製品ページをご確認ください。
[製品ページ]
・熱中症指標計<<スポーツ用>> WBGT-203A/203B
・熱中症指標計<<産業衛生用>> WBGT-213AN/213BN
ご購入に関して
本器は基本的に弊社からユーザー様に直接販売する製品です。 ご検討いただく際には、お電話または 下記のお問合せフォームよりお気軽にお問合せください。 外出等でお電話に出られない場合がございます。 その際は後ほど、折り返し連絡をさせていただきますのでご了承ください。 KCEE合同会社について検索はこちらへ